XboxOneコンソールのMicrosoftEdgeブラウザーには、 プライベートブラウジングモード 「InPrivateBrowsing」という名前。 InPrivateブラウジングモードを使用して、履歴データをコンソールに保存せずにWebを閲覧します。
この機能を見つけるには、コントローラーの「A」ボタンを押して、Edgeブラウザーの右上隅にあるメニューを選択します。
メニュー上部の「InPrivateBrowsingの開始」オプションを選択し、もう一度「A」を押します。
EdgeはInPrivateブラウジングモードに切り替わります。プライベートブラウジングができるようになりました。
画面の左上隅にある青い「InPrivate」ロゴを探すと、このモードが有効になっていることがわかります。
完了したら、画面の右上隅にあるメニューを開き、[InPrivateブラウジングを終了する]オプションを選択します。
Edgeは、InPrivateタブを閉じ、閲覧履歴、Cookie、一時ファイル、フォームデータ、および現在の閲覧セッション中に生成されたその他のプライベートデータを破棄します。